【リアル公開】リモートワーク×育児!0歳児と暮らすパパの1日

ノートパソコンと哺乳瓶
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はじめに:リモートワークって自由?それとも地獄?笑

こんにちは、ながたまです。
0歳8か月の息子の育児に奮闘しつつ、不動産業界でリモートワーク中心に働いています。

在宅勤務の働き方が一般的になってきたとはいえ、「リモートで働いてるんでしょ?時間に余裕あっていいね~」なんて言われること、まだまだあります。でもね……実際は全然そんなことないんです(笑)。

今回はそんな「リモートパパのリアルな1日」をスケジュール形式でご紹介します。
仕事と育児の両立って本当に大変。でも、だからこそ、リモートでできることのありがたさや工夫のしがいもあるんですよね。

【平日編】リモートパパのタイムスケジュールを大公開!

時間帯内容コメント
6:30〜8:00起床・息子と一緒にゴロゴロタイム目覚まし代わりの元気な泣き声で起床。まだ眠いけど、この時間が意外と幸せ。
8:00~9:00朝食・身支度・ちょっと遊ぶママと交代で朝食の準備。最近は離乳食が2回になってて準備がけっこう大変…。
パパママ二人で朝の離乳食を食べさせています。
9:00〜12:00午前の仕事タイム息子も寝るため仕事に集中できる時間帯。コーヒーはマスト。よいコーヒー屋さんとの出逢いもありました。
12:00〜13:00昼食&リフレッシュ妻が作ってくれるお昼ごはん♪育児の合間でも作れる簡単メニューで乗り切ってもらっています。ありがとう。
13:00〜18:30午後の仕事タイム不動産の調査、書類の作成、メールのやりとりなど。午後もびっしり。
お仕事の合間を縫っておむつ交換なども行ったりします。
18:30〜20:30家族団らん&お風呂仕事終わりの息子は最高の癒し◎お風呂はパパの担当なので仲良く入ります。
20:30〜21:00寝かしつけ寝かしつけでは一緒に寝落ちしそうになることもしばしば。
21:00〜22:00夕飯&夫婦団らん息子が寝たら夕飯。寝かしつけの間に妻が作ってくれています。
22:00~23:00自分時間(ブログなど)ここが勝負時間。眠気との戦い…!

工夫していること&悩んでいること

🔸 夫婦で家事・育児を「ざっくり分担」

我が家では「誰がやるか」より「いつやるか」を重視。
仕事の都合もあるので、日中はママ、朝夜はパパみたいに時間帯で分担するようにしています。
「余裕がある方がやる」だと結局どっちも余裕ないので揉めがち(笑)

🔸 スキマ時間の活用

会議と会議の合間に5〜10分あったら、洗濯物を取り込んだり、ちょっとしたお皿洗いを済ませたりしています。
おむつ交換などの息子のお世話もなるべくやるようにしています。
家にいると、通勤時間ゼロなのでその分スキマが作れるのはリモートならでは。

🔸 寝かしつけ=寝落ちのリスク

これ、パパ育児あるあるだと思うんですが、息子を寝かせてたらこっちが先に寝てしまいそうになること多いです(笑)
夕飯できてるよって起こしてもらうこともしばしば。。。特に息子が早起きの日は大変です。

🔸 仕事と家庭の「境界線」が曖昧

仕事中に「ちょっと手伝って!」って呼ばれることもあるし、集中してるときに子どもの泣き声が聞こえるとどうしても気がそれちゃう。でも、それがリモート育児のリアルなんですよね。

まとめ:不完全だけど、ちょっとずつ前へ

リモートワークって自由がきくようで、実際は「自己管理」「タイムマネジメント」がめちゃくちゃ大事です。
それに、育児はイレギュラーの連続。だからこそ、毎日が小さな挑戦の連続でもあります。

でも、出社してたら絶対に見られなかった息子の笑顔や成長の瞬間に、ふと立ち会えたりすると「この働き方ができてよかったな」と思える瞬間もあります。

完璧じゃなくていい。ぐちゃぐちゃな日もある。でも、そんな中で一歩ずつ前に進むリモートパパの姿を、これからもこのブログで記録していけたらなと思っています。

次回は「休日編」や「副業とどう向き合っているか」なども書いていこうと思っています!
ここまで読んでくださってありがとうございました🙌

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この記事を書いた人

男児を育てる在宅ワークパパ。
本業は不動産、副業でブログ運営に挑戦中!
子育て・副業・暮らしの工夫を発信しています。

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