はじめに|0歳児との「おうち遊び」の難しさと楽しさ
こんにちは、ながたまです。
リモートワークをしながら0歳児の育児に奮闘していると、感じることがあります。
それは、「おうち遊びって意外と難しい!」ということ。
でも、ちょっとした工夫や心構え次第で、赤ちゃんとのおうち時間は驚くほど楽しいものになります。
今回は、実際に僕がパパ目線で実践して「これはよかった!」と思えたおうち遊びアイデアをご紹介します!
パパ目線で選んだ!0歳児とのおうち遊びアイデア
🔸 ① ハイハイレースごっこ
赤ちゃんのハイハイを応援しながら、一緒に楽しむ遊びです。
おもちゃやぬいぐるみをゴール地点に置いて「よーい、ドン!」と声をかけるだけでも大盛り上がり。
途中で障害物を置いたり、タイムを測ったりすると、パパ自身もゲーム感覚で楽しめます!
🔸 ② 絵本タイム(読み聞かせ)
我が家の0歳児は、絵本に驚くほど集中します。
カラフルな絵、シンプルなストーリー、リズムのある文章がお気に入り。
同じ本を何度も読んでいますが、読むたびに違う反応を見せてくれるので、こちらも飽きることがありません。
おすすめ絵本:「だるまさんシリーズ」「いないいないばあ」「しましまぐるぐる」など
🔸 ③ 音遊び(楽器おもちゃ・リズム遊び)
マラカス、鈴、タンバリンなど、小さな楽器を使った音遊びも大人気。
パパが歌いながらリズムに合わせて叩いたり、赤ちゃんと一緒に手を動かしたり。
音に合わせて自然と体を揺らす姿は、見ているだけで癒されます。
🔸 ④ ベビーマッサージ&スキンシップ遊び
オイルを使わなくても、軽く背中や手足をなでるだけでもOK。
特にお風呂上がりや、寝る前のリラックスタイムにぴったり。
赤ちゃんの体温や笑顔を感じながら、親子の絆がぐっと深まる時間です。
🔸 ⑤ 手遊び歌・おうたタイム
定番の「いないいないばあ」「きらきら星」などの手遊び歌は、0歳児にも大ウケ。
パパ自身が楽しそうにやることで、赤ちゃんも自然に笑顔になってくれます。
多少音痴でも全然OK!楽しむ気持ちが一番大事です(笑)
おうち遊びをもっと楽しむためのコツ
- 赤ちゃんの集中できるタイミングを見極める(機嫌のいい時にスタート)
- 無理に長時間遊ぼうとしない(短くてもOK)
- 「ちゃんと遊ばなきゃ」と思わず、パパ自身もリラックスする
育児に「完璧な遊び方」なんてありません。
親子で笑顔になれる時間を、少しずつ積み重ねていくことが大切だと感じています。
まとめ|パパと0歳児のおうち時間をもっと楽しく
特別な道具や難しい遊び方は必要ありません。
絵本を読む、音楽に合わせて揺れる、手遊び歌をする──それだけで十分。
リモートワークの合間に、少しの時間でも赤ちゃんと向き合うことで、日々の幸せを実感できます。
これからも、0歳児とのおうち時間を大切にしていきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙌
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