こんにちは、リモートパパの ながたま です。
息子が生後8か月になり、はいはいで家中を探検し始めました。かわいい反面、目が離せない時期に突入…。
我が家は一軒家の持ち家で、リビングを中心に生活しているため、リビングの出入り口に安全対策としてベビーゲートを導入しました。
なぜリビングの出入り口にゲートが必要だったのか
赤ちゃんの行動範囲が広がると、キッチンや階段、玄関にすぐ向かってしまうことも。
リビングにゲートを設置することで、子どもが安心して遊べる「安全ゾーン」を作ることができました。
- 大人はスムーズに通れて
- 赤ちゃんには突破できない
- 生活動線もそこまで邪魔にならない
このバランスがとれるのが、今回ご紹介するBabydan(ベビーダン)FlexiFitです。
我が家が選んだベビーゲート:Babydan FlexiFit
デンマーク生まれのこのゲート、見た目もおしゃれで機能性も抜群。
- 幅67〜105.5cmまで対応
- 自由な角度で設置OK(リビング出入り口にもフィット)
- ネジ固定式でぐらつかない(持ち家向き)
- ナチュラルウッドでインテリアに溶け込む
FlexiFitのいいところは、壁の形に合わせて取り付けられる柔軟性。
リビング出入り口のような使う頻度が高い場所でもストレスなく使えています。
取り付けは簡単?
ドライバー1本でOK!
僕は住宅購入時に工事業者に取り付けをしてもらいました。
- 設置方法によって左右どちらにも開けることができる仕様
- 下に段差ができない
- 一度設置すれば、開閉は片手でスムーズ
実際に使ってみて
リビングが安全エリアになることで、赤ちゃんが自由に遊び回れて安心。
家事などの最中にちょっと目を離しても安心感があります。
「子どもが安全に過ごせる環境」を整えるだけで、家全体の雰囲気も落ち着く感じがします。
まとめ:安全×おしゃれのベビーゲート
Babydan FlexiFitは、安全性・見た目・機能性のバランスが優秀。
とくにリビング出入り口のような人の出入りが多い場所にもピッタリです。
これからベビーゲートを検討する方には、自信をもっておすすめできます!
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この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。
次回は、パパの仕事部屋の工夫についてもご紹介予定です!
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